日本最高峰のヌメ革「栃木レザー」
昭和12年に創業され、伝統的なピット製法で植物タンニンなめしにこだわって製造している皮革メーカー(タンナー)。
南米産のミモザの樹皮から抽出されたタンニン剤でじっくり時間をかけてなめしあげた純正ヌメ革です。
日本の風土にあった加工方法でタンニン液を満たした槽に皮を浸し、約1ヶ月から1ヶ月半をかけて基礎素材を作りあげています。
国内のみならず世界のアパレルメーカーからオーダーがくるほど世界基準の評価を得ています。
お届けの際には、栃木レザーの皮革証明書「赤タグ」を同封しています。